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使う人のことを考える。

タッチパネルの画面を描いていて思いました。


素人が使う画面と

プロが使う画面って

180度逆。


素人と言うと失礼かもしれませんが、

装置のことを良く知らないで使う人のこと

を指しています。


プロというのは、

バルブなんて手動でガンガン動かすゼ!

という感じの人。


装置のことを良く知らずに使うことが想定される場合、

どうしても画面は複雑になる。

操作する手順ごとに画面が進んでいくような、

手続き型の画面になる。


装置のことを良く知っていて触る人ばかりの場合、

画面1枚で一通りのことができるような、

シンプルな画面になる。


どっちがイイとか悪いとかではないのですが、

愚痴を言うのであれば、


手続き型の画面は、正直、

めんどくせぇ。


で、

実はそんなことが言いたいのではなく、

画面にしろ、プログラムにしろ、


使う人がどう思うか、


ってこと。


どこまで使う人のことを思って作れるか、


ってこと。


装置のことを良くしらずに使うということは、

なるべく間違いがなく、

安全に使えることを提供する必要がある。


装置のことを良くしっている人に対しては、

しがらみがなく、

なんでも操作できるような、

自由度を提供する必要がある。


正直、作るのが面倒だったとしても、

使ってもらうシーンを想像しながら、

ものづくりをする。


それがプロってもんだろう。


そう思ったのでした。

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