ジェアグゥィチトロノーナ!
「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
歳のせいでしょうか?
プログラムしてて、
コンパイル結果に表示される、
ステータス、ワーニング、アラーム、
すごく気になります。
気になりすぎて、
取説みたり、
取説でわからなければ、
実機で確認したり。
最近では、調べたことをnoteでまとめたり、
してます。
こういうことやってて、いつも思うのですが、
知ってるようで、知らないこと。
知ってても、勘違いしてること。
知ってても、プロの域でないこと。
意外と多いんですよね。
エンジニアとして、
お客様に対して、
技術や仕組を、
お金で渡す。
そういう立場としては、
これはいかがなものかと。
非常にそう思うのです。
そんなこといつも考えてるのですが、
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「プロになろうよ!」
説明しますね。
いま書いたとおりなんですが、
完全に理解しきれていないのに、
知っているつもりになってた。
とか、
良く調べてみると、
実は勘違いとか、知らなかったとか。
みたいなのって、
良くありますよね。
中途半端というか、
知ったかぶりというか。
それなのに、知っている気になって、
勘違いな解説ブログ書いたり、
間違った使い方を推奨したり。
それを売り込んだり。
押し付けたり。
お金とったり。
こっれって、
文系、理系を問わず、
はたまた、
どんなビジネスにおいても
良くありますよね。
本人はウソをつくつもりはないのですが、
ほぼほぼ合ってるのですが、
微妙にウソ。
みたいな。
それなのにビジネスの場で、
振りかざしてしまう。
私もそうです。
良くあります。
でね!
「一生勉強」
ってこと。
あなたは、
ビジネスとして、お金を頂戴してる。
のであれば、
教授や博士レベルとは言わないまでも、
ちゃんと売ってるモノを分かってて、
それは世界中の誰よりも詳しいという自負があって、
その理解は間違ってなくて、
常に知る努力をしていて、
かつ、そのノウハウを持っていて、
それをお金でお客様に渡す。
そうあるべきですよね。
知ってることの本質を追求すると、
どこまでも深くなってしまう。
だから、やらない、
じゃなくって、
でも、やる。
じゃないと、詐欺ですよね。
あなたはプロなんですから。
今回はここまで。
スローンラート!
追伸
今回のご挨拶は「アイルランド語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆