フジャムボ!
「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
先日
インドカレー
という名の
ネパール人経営の
カレー屋さんで
爆食い
してたときの出来事。
ナン半分!
あるお客の
お兄さんが言いました。
その時・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「日本語」
説明しますね。
分かります?
私が言いたいこと。
ナン半分って
なに?
日本語的には
ナン半分
”ください”
じゃねーか
と。
今回シェアしたいのは
ナン半分って頼めるのか!
ってことじゃないんです。
アンド
間違った日本語
使ってんじゃねーよ
みたいな
学者的な
えらそうなこと
言いたいんじゃないんです。
でね!
「最後まで話しましょ!」
ってこと。
これって
良くあること
だと思うんです。
自分はちゃんと言ったつもり
かもしれないけれど
相手に正しく届いているか
って
自分の発言を
見直してみると
責任取れない
みたいな。
そう言ってる私も
言葉足らず
というか
ちゃんと話せてない
というか
言ったつもり
伝わってるはず
っていう
言葉使い
良くあります。
反省の極みです。
これって
ビジネスでは致命的で
自分は
正しいことを
お客さんに
伝えたつもり
でも
実は
ちゃんと伝わってるか
若干疑問。
お金をいただく立場としては
お金のかからない言葉使いくらい
ちゃんと伝えたいものですよね。
あなたは
語尾まで
ちゃんと話せてますか?
正しい日本語
なーんて
えらそーなこと
言うつもりはありませんが
ちゃんと
末尾まで
話さないと
あなたの
大切なお客様に
勘違い
されるかもですよ!
今回はここまで。
クワ ヘリ!
追伸
今回のご挨拶は「スワヒリ語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆