出直せばイイんです。

2021年3月20日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L
あなたは、

現場で想定外のことが起こったとき、

どう対処しますか?


いまあなたはプログラムの直しのため現場にいるとします。


お客様と仕様の確認をしたところ、


なんか、聞いてた話と違うぞ。

せっかく準備してきたのに。

違うじゃーん。

聞いてないよ〜。


たまにありそうな話ですが、


そんなとき、あなたなら、

どういう対応をしますか?


ふざけんなよ、

って言います?


私なら、

チャ~ンス

って思っちゃいます。


それで、

こんなふうに言います。


今日はヤメ。

出直します。


直球すぎるので、

真意を説明しますね。


よーく考えて欲しいんですけど、

ホントウは、お客様が悪かったとしても、


お金を払うのは、

お客様。


主役は、

お客様。


なんです。


お客様は神様です!

とは言いませんが、


お客様を悪者にしても、

1円にもなりません。


であるならば、

この出来事を利用して、


お客様が損せず、

自分も損しない、

あわよくば、

お互い得する的な、

ことを考えるべき。


だから、

今日はヤメとこ、

ってなるのです。


え?

ヤメちゃうの?

ヤレるだけやったら?

ヤメて何が得なの?


って思いますよね?

確かにその通り。


また直球なので、

真意を補足しますね。


結局のところ、

うまく行きさえすれば、

結果オーライ、

なんです。

自信があるのなら、

そうすればイイんです。


なんですが、


準備不足な状態で、

強行したあげく、

うまく行かなかった、


とすると、どうでしょう?


お客様には損ですよね?

時間やらなにやら。


自分にも損ですよね?

不安がられたりして。


だから、

出直す

のです。


ちゃんと準備して、

次回、バチっと終わらせるのです。


それが、

お客様も、

自分も、

得する答え

なんです。


でも、

そう言うと、お客様は、

ガッカリした顔をされるかもしれません。


だって、やれると期待してたことが、

今日出来ないんだから。


営業的に考えても、

ヤベ、ガッカリさせちゃった。

って思うかもしれません。


そりゃそうですよ。

期待に応えてあげたい、

って思ってるんですから。


でも、


イイんです。

そのときガッカリさせても。


ガッカリの理由がちゃんとあって、

そうすることがお互いの得になるんだから、


次でバッチリ挽回すれば、

イイんです。



眼の前のことにとらわれず、

たとえ先送りだとしても、

それがベストな答えだと判断できる。


それが、技術。



ちなみに、このスタンス、

何十回って続けてると、

お客様にとってのアナタの価値が変わります。


こいつ、

安全第一なんだなって。

安心できるよなって。


これもまた、技術。


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