不用品回収に三万円払いました。

2023年5月13日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L



サェン バェ ノー!

フリーランスエンジニア ふくまつよし です。



先日、不用品回収を頼んでみました。



もう使わなくなった電子ピアノと

ずーっと使ってない原チャリ。



ネットで調べたところ

軽トラに載るサイズなら

だいたい1万円位みたい。



まぁいんじゃね、ってことで

業者さんに電話して



これとこれんなんだけ

だいたいどいくら?



って聞いたら



現物確認しないとわかんないんで

とりあえず行きますわ

そんとき見積もりますね

いやだったら断って構いませんので



だと。



金額わかんない状態で来られて

高額ふっかけられたらいやだなー



って思ったんですけど

それも勉強かな?!

って思ってOKしたんですね。



そんで待つこと1時間弱。

来たあんちゃんに見てもらったら



合計で3万円になりまーす

どうします?



って言われて

どひゃー(汗)

ってなったとき・・・



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「禁断のビジネスモデル」



説明しますね。



システムは次の通り。



軽トラサイズの物量で1万円

電子ピアノと原チャリは大型なんで

引き取り料がそれぞれ1万円

そんで合計3万円。



確かに明朗会計。

断る理由もない。



10分程で積込を終えて

3万円渡したのち

お帰りになられたのでしたw



これって

善良な市民の気持ちを突いた

心理トリックですよね。



わざわざ来てもらってんのに

断るのは失礼。



もう準備しちゃってて

後に引けない。



ふつーの人なら

断れないですよね?!

やられたー

って感じ。



でね!

「楽する方法はいくらでもある」

ってこと。



まぁ、このビジネスモデルの是非については

JAROってなんじゃろ?

に譲るとして



どんなビジネスでも

人の心理を利用して成約につなげる

ってパターン

ありますよね。



今だけ!

**名様まで!

みたいな

限定性や緊急性

だったり



いつも良くしてくれてるからなー

無理きいてもらってるしなー

みたいな

親近感

だったり。



悪用しちゃいけないけど

ゴリゴリ営業しなくても

楽に進められるやりかた

って、いっぱいあるんだなー

って思った出来事でした。



今回はここまで。

バイル タェ!



追伸

今回のご挨拶は「モンゴル語」でした。



追・追伸

みんなが幸せでありますように(^_-)-☆

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