濃縮タイプの麦茶

2022年5月14日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L

チョモリアプ スーア!

「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。



突然ですが、濃縮タイプの麦茶ってしってます?



うちの息子ちゃん、サッカー部に入ってまして

大量の麦茶を消費するんです。



特にこれからの季節はとても重要。



毎日、翌日分の麦茶を仕込むんですが

これを忘れたら、最悪。



近くのコンビニに走って、1リットルの麦茶を急遽購入。



そんななか、これまた近くのドン・キホーテにて

濃縮タイプの麦茶

っていうのを発見。



350ミリリットルの小さな缶で、2リットルの麦茶が作れる。

しかも瞬時に。



これは、ありじゃん!



って思って手に取ったんですが、なんと

1本で100円ちょっとするんです。



2リットルの麦茶が100円ちょっとだとすると

高いの?安いの?

っておもってたら



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「高くても買ってしまうもの」



説明しますね。



どうです?

2リットル100円の麦茶。



箱買いすれば、2リットルの麦茶で

もうちょっと安いのありそう?!

とかおもっちゃうんですけど。



でも2リットルの麦茶を箱買いしようとすると

びみょーに場所をとる。

これを継続するには、ちと困る。



やっぱり小さなカンカンっていのがグー。

あとは値段だけ。



でね!

「買っちゃう理由を考えよう」

ってこと。



こういうのって良くありますよね。

高いなかー?!

って思いながらも、買っちゃうもの。



袋入りの野菜とか

レトルト商品とか

混ぜるだけ的なものとか



材料費とか手間とかを考えれば、安いと思えるけど

物理的な値段は、ちと高め的なもの。



これってビジネス目線で言い換えると



ニーズに合った商品やサービスは

高くても売れる



ってことですよね。



量とか

手間とか

時間とか



消費者として持っている心理を

ビジネスに置き換えてみると

イイことありそうですね。



あなたは、高くても売れちゃうアイテム、持ってますか?!



今回はここまで。

チョモリアプ リーア!



追伸

今回のご挨拶は「クメール語」でした。



追・追伸

みんなが利益を得られますように(^_-)-☆

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