ジェアグゥィチトロノーナ!
「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
ある業者さんの上司の方から聞いたこと。
ウチの社員さん
3日経つと忘れちゃうんですw
ちょっと補足が必要なんですが
あるシステム担当の子の話で
作業が3日間空いてしまうと
説明したことを忘れてしまうそう。
せっかくお邪魔したついでだし
私もその子といろいろ会話してみたところ
ちゃんとした子。
話を良く聞くし
メモもちゃんと取る
作業風景を見ていても
とったメモを活用して
そつなく作業を進めてる。
何が問題なんだろうなぁ
と思ってたら・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「話し手と聞き手」
説明しますね。
この会社の方たち
やらされ仕事では楽しくないだろう
ということで、若い子に対しては
仕事の背景とか
どんなシステムなのかとか
何に貢献しているのかとか
やる気をモリモリにさせるような教育
をやられている。
また
やらせっぱなし
ではなく
先輩とかのフォローもそこそこある。
世間一般で言えば
ちゃんとしている
って感じなんですよね。
私はコンサルじゃないので
あーしろ、こーしろ
とか言うことはなく退散したのですが
後によーく考えてみたところ
興味がない
ってことなんじゃないかな?
と思うんです。
どんなに親切に説明しても
どんなに一生懸命に聞いていても
たぶんその子は
その仕事に興味がなく
聞いてはいるけど
聞こえてはいない
かな?
と。
でね!
「一方通行」
ってこと。
どんなビジネスでも同じだと思いますが
話し手と聞き手には共通項が必要で
共通項が一致してないと
会話が一方通行になっちゃう。
そしてその共通項とは
興味
だったりするのでは?
と思うんです。
興味があるから聞きたくなる。
聞いてくれるから話したくなる。
みたいな。
あなたのビジネスは
一方通行になってませんか?!
今回はここまで。
スローンラート!
追伸
今回のご挨拶は「アイルランド語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆
スローンラート!
追伸
今回のご挨拶は「アイルランド語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆