近所のカレー屋が閉店?

2023年2月18日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L



ドブリイ デニ!

フリーランスエンジニア ふくまつよし です。



近所にあるカレー屋さん



ちょくちょく行ってたんですけど

先日通りかかったら

シャッターが下りた状態。



いつもはシャッターなんか下さない店。

いやーな予感。



それから数日

何度か通りかかったんですけど

ずーっとシャッターが下りたまま。



えー

これって閉店じゃねーの?

がーん



って思ってたら・・・



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「あなたが思うほど

  相手はあなたのことを

   思ってない」



説明しますね。



その後も何度か調査に行ったんですけど

やはりシャッターが下りてます。

きっと閉店しちゃったんでしょうね。



店主とはけっこー仲が良かったもんで



一言ぐらいあってもいんじゃね?

つめてーな!



って思ったんです。



結構な喪失感のなか

いろいろ考えを巡らせたんですけど

結局のところ



常連なんだぜい

とか

家族とも会話する仲なんだぜい

とか



こっちは上客のつもりでいても

むこうが同じ気持ちか?

って言ったら

そうとは限らないんですよね。



でね!

「相手の気持ちだいじ」

ってこと。



もしカレー屋さんが前もって

閉店だって言ってくれてたら



餞別渡したかもしれないし

お別れパーティーしたかもしれないし

移転先があるんだったら行ったかもしれないし



なんかイイことあったと思うんですよね。

これってどんなビジネスでもいっしょですよね。



あなたのお客さんの

あなたに対する気持ちが

ちゃんと理解できていれば

それなりの対応ができる。

そんでもって

あなたの評判はうなぎ登り

になるはずですよね。



あなたは

相手の気持ち

汲み取れてますか?!



今回はここまで。

ド ポバチェンニヤ!



追伸

今回のご挨拶は「ウクライナ語」でした。



追・追伸

みんなが幸せでありますように(^_-)-☆

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