空き容量が足りませんw

2023年2月4日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L



ヘレテ!

フリーランスエンジニア ふくまつよし です。



Twitterでもつぶやいたんですけど

仕事でプログラムを作ってたんです。



納期も近いことから

おりゃー

って一気に作り上げたんです。



そんで

どのくらいのプログラムサイズになったかなー

って確認してみたら



がーん。

デカすぎる。

これじゃ動かせない。



やべ

どうすんねん

って思ってたら・・・



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「優しくして」



説明しますね。



同業じゃない方のために

ちょー簡単に状況を説明すると



スマホにアプリをダウンロードしたいんだけど

空き容量が足りません



っていうのと同じだと思ってください。



で、どうしたのかっていうと

作り直し。



実は、作り直すのはマストじゃなかったんですけど

今アプリ入れるともう一杯です

だと精神衛生上よろしくない

ってのと同じで

できるだけ空き容量を残しときたいので

もうちょっと小さいサイズになるように

作り直したってオチ。



私の業界だと

プログラムのサイズって重要でして

今ならこのくらいのサイズだよーん

ってアナウンスがリアルタイムに出てくれて

私みたいな人を早めに救ってくれると

ひじょーにありがたいんですけど

今回使っている開発ソフトではそれがないんです。



いちお、随時確認する機能はあるんですが

わざわざ確認という行為をとらない限り

分からない。

ちょっと優しくないですよね。



電卓だって

数値を打ち込んで

+とか-とか×とか÷とか押す度に

今の合計って随時表示されますよね。

これが無くって

最後の最後の=を押すまで合計が分からない

ってなったら

ヤバすぎですよね。



でね!

「手間とらせんなよ」

ってこと。



どんなビジネスでも同じだと思うんですけど



お客さんに優しい



って重要だと思うんです。

例えば、調べごとがあったときに



マニュアル見てください



じゃなくって



お困りごとは何ですか?

ああ、それならこうするといいですよ!



がダイジだと思うんです。



お客さんになるべく手間を取らせない。

先回りして誘導してあげる。

そんな優しさ。



あなたなら

どんな優しさ

提供しますか?!



今回はここまで。

ヘレテ!



追伸

今回のご挨拶は「ギリシャ語」でした。



追・追伸

みんなが幸せでありますように(^_-)-☆

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