神棚にかけるコスト

2023年3月18日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L



ミンガラ ネレーキンパ!

フリーランスエンジニア ふくまつよし です。



神棚の榊を買いに行きました。



あんまり気にしてなかったんですけど

榊って国産と中国産があって

中国産が1対で300円なのに

国産は600円。



えー、倍もするのー

って思ってたら・・・



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「お金で買えない価値がある。
  買えるものはマスターカードで」



説明しますね。



自営業の私にとって

神棚とかってちゃんとしたい。



いつも神様のお世話になってるんだから

榊くらいこだわりたい。



しかも



日本は神話の国なんだから

榊くらい国産じゃないと

神様もがっかりなんじゃね



って思うんですけど



値段が倍半分って聞くと

ちょっと躊躇するのも事実。



でもそこは



日本人として大切な部分

なんだから

輸入品に譲っちゃダメ



って思うんです。



でね!

「こだわり抜く」

ってこと。



これって

ビジネスでもいっしょですよね。



コストとか効率とかもだいじ

とは思いますが

譲っちゃいけないものもある。



例えば

封筒のあて名書きは手書きする

とか

切手は記念切手しか使わない

とか

カタログは郵送せず手で届ける

とか

月に1回は必ず顔を出す

みたいな。



こだわりを続けていれば

お客さんもきっとあなたのこと

大切にしてくれるんじゃないかな?!

って思う出来事でした。



今回はここまで。

トァゥダォーメ!



追伸

今回のご挨拶は「ミャンマー語」でした。



追・追伸

みんなが幸せでありますように(^_-)-☆

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