ラーメン屋にキレました。

2021年10月9日土曜日

ヒラメキ

t f B! P L


フーテ ミッタ-フ!

「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。



先日のラーメン屋での出来事。



ラーメンと餃子を頼んだんです。



店のあんちゃんが、厨房にオーダーしてるんですが、

餃子をオーダーしてないような気がしたんす。



それで気になって、



餃子もね、

って言ったんです。



そしたら店の他の若いのが、



なにぃ?

みたいな対応したんで、



私は半ギレし、

もう一度、

餃子



っていったら、

次は、



何いってんだオマエ?

みたいな顔されたんです。



それで、完全にキレた私は、



んだ?われ!

餃子つってんだろボケ。




まぁ、

その後なんとかなったのですが、



ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!

補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!

ヒラメキました。



「お客様は神様?!」



説明しますね。



こういうシチュエーションって良くありますよね。



相手は悪気はいんだけど、

対応が悪く、

それにつられて、

こっちがキレるパターン。



今は外人さんがフロアや厨房にいる率も高いので、

そもそも通じてない可能性もありますが(汗)



これ、どんなビジネスでも同じで、

良くわかるのが、

職人気質のビジネス。



お客さん側は、

だれが客かわかってんの!

食いに来てやってんだぞ!



って、思ってるけど、



職人さん側は、

なんだその言い方!

作ってやってんだぞ!



って。



ビジネスの基本としては、

お客様は神様。



お仕事をいただけることを、

ありがたく感じないとダメ。



だけど、

それは常にじゃない。



理不尽なこと言う客もいる。

高圧的な態度をとる客もいる。

(ラーメン屋での私みたいにw)



そういう人には、

ちゃんと言わなければだめ。



でね!

「正しくキレよう」

ってこと。



お客には、お客の言い分があって、

職人には、職人の言い分がある。



でも、

どう考えてもお客さんがおかしい場合、

職人は、キレてもいいと思う。



だけど、キレるからには、

負けるわけにはいかない。



そこでだいじなのは、

オトナな対応。



脅すような言い方ではなく、

理路整然と、

はっきりと、

子供をあやすつもりで。



私も、職人側の立場で、

いろんなお客さんを見てきました。



理不尽なことを言う客もチラホラ。

帰ってしまう職人も何度も見ました。



逆に、下請けさんにお願いするような、

お客さんの立場のとき、



ヘンなこと言ってないかな?って、

不安になることも。



あなたはどうですか?



今回はここまで。

トット ツインス!



追伸

今回のご挨拶は「オランダ語」でした。



追・追伸

みんなが利益を得られますように(^_-)-☆

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