「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
出張先のホテルで
テレビリモコンの
アクトビラ
っていうボタンを押すと
フロントとか
大浴場とか
コインランドリーとか
レストランとか
混雑具合が分かるサービスがありました。
行ってみなくても
あっちこっちの状況が分かる
便利になったなー、って思ってたら・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「難民救済」
説明しますね。
「みんな同じじゃない」
ってこと。
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「難民救済」
説明しますね。
っていうか、これって
最近ならふつーですよね。
私もけっこうお世話になってます。
Z世代なら
そんなサービスは空気みたいなもん
ですよね。
でもですね
世のおっちゃんは、そうじゃなくって
このリモコンのボタン押したら
課金されるんじゃねーか
とか思っちゃうんですよね。
アダルトなチャンネルになっちゃうんじゃないか
とか。
もっと言えば
テレビのリモコンって
1~12までしか押したことが無い
みたいな。
昔なんて
旅館でテレビ見るのに
100円入れてたくらい
ですからね(汗)
でもこういうのって意外と
サポートが薄かったりするんですよね。
分かってて当然な案内だったりして。
Free WiFiのアクセスポイントとパスワード
これだけ書いてあっても、スマホの操作わかりません
みたいな。
でね!
「みんな同じじゃない」
ってこと。
なんか、おっちゃんの昔話になっちゃいましたけど
何が言いたいかっていうと
技術はどんどん進むんだけど
みんなおんなじ速度で付いて行けてるわけじゃない
ってこと。
これってどんなビジネスでもいっしょで
付いて行けてる人と
付いて行けてない人
それぞれがいて
付いて行けてる人を基準にしちゃってる
ってあると思うんです。
そんななかで、もし
付いて行けてない人をがっつりサポートする
そんなサービスを考えてみると
何かイイことないでしょうか?!
私の周りでは
すげー若いか
すげーおっちゃんか
二極化なんで
余計にそう思っちゃうんですけどね。
あなたのビジネスで
難民はいませんか?
今回はここまで。
アンニョンヒ カシプシオ!
追伸
今回のご挨拶は「韓国語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆