ニー ハオ!
「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
先日がスリンスタンドで
先日がスリンスタンドで
車のワイパー交換をしました。
知らなかったんですけど、車のワイパーって
ゴムを交換するだけじゃなくって
ブレード(本体)ごと交換する
って選択肢があるんですね。
私の行っているガソリンスタンドでは
ブレードごとの交換を勧めてるようで
それでお願いしたんですけど・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「もののみかた」
説明しますね。
ちょっとネットでも調べてみたんですけど
ワイパーのゴムとかブレードとかって
長さの違いがあるだけで
メーカーや車種は関係ないみたい。
(違ってたらゴメンなさい。)
これって良く考えてみると
スゴいことだな
って思うんです。
ワイパーゴムの形状とか
ブレードの取り付け形状とか
車のメーカーを超えて統一されてる
ってことですよね。
統一されてるからこそ
いろんな会社が参入して
性能とか、価格とかで競える。
これ、もし車のメーカーごとに
取り付けとか形状とかが全部違う
ってなると
ワイパーを作ってる会社は
ぜーんぶに対応しなきゃならない。
作るだけでも大変ですよね。
コストもかかりますし。
でね!
「固定観念を取り払おう」
ってこと。
これってどんなビジネスでもいっしょ
だと思うんです。
ちょっとニュアンスが変わりますが
例えば
似たような商品を
いろんな会社が売ってるけど
互換性は無い
みたいなのってありますよね。
これに対して
互換性を持たせられないか?
互換性があったら何がウレシイのか?
みたいなことを考えてみると
売り方や、売れ方が変わってみたり
すると思うんです。
商品を作る側としても
いろんな製品ラインナップを誇るよりも
機能で勝負したい
ってのもありますよね。
あなたのビジネスではいかがでしょうか?
固定観念を取り払って
ちょっと、みかたを変えるだけで
バカ売れ商品になるかも?!
今回はここまで。
ツァイ ツェン!
追伸
今回のご挨拶は「中国語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆
今回はここまで。
ツァイ ツェン!
追伸
今回のご挨拶は「中国語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆