「みんなが利益を得られるオートメーションを実現する制御家」 ふくまつよし です。
先日、お願いしていたプログラムの立会いをしました。
前から何度もお願いしていたプログラムの改造だったので
今回は、概略の設計だけを話してあって
あとは丸投げしてあったもの。
打合せでは、オッケー、問題なし!
っていうから安心してたんですけど
実際に立会いをしてみると
アウトww
全く動かない。
大丈夫っていったじゃん(怒)
って思ってたら・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「お任せの功罪」
説明しますね。
なんでこうなっちゃうの?
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「お任せの功罪」
説明しますね。
なんでこうなっちゃうの?
って聞いたんですが
相手の言い分としては
頼まれたことは分かってるけど
あくまで概略しか言われていなくて
それじゃ理解できない
具体的にどうすればいいのか
細かく指示してくれないと困る
だそうです。
これってようするに
ヒントじゃなくって、答えをちょうだい
って言ってるんですよね。
今更ですよね。
最初はオッケーって言っときながら
立会いになって、分からんって言うんだから。
途中で、大丈夫?
って聞いたときにも
問題無いって言ってたし。
でね!
「聞く・確認する」
ってこと。
放置した私も悪いのですが
途中の段階で
こういう理解でいいですか?
これってどうすんの?
みたいに
聞けば済む話なんですよね。
勝手な解釈で突っ走ると
こんなことになっちゃう。
これってどんなビジネスでもいっしょで
勘違いから、とんでもない結果を出してしまう
ってことありますよね。
分からないこととか
不安なこととか
どんなことでも相手に確認する
ってことがダイジですね。
あなたのビジネスでは
こんなこと起こってませんか?
今回はここまで。
オウ ルヴォワール!
追伸
今回のご挨拶は「フランス語」でした。
追・追伸
みんなが利益を得られますように(^_-)-☆