グ デイ!
フリーランスエンジニア ふくまつよし です。
蕎麦屋で注文したら
蕎麦屋で注文したら
時間かかりますけどいいですかー?
って聞かれたんです。
あまり深く考えずに
はーい!
って答えたんですけど
それが事の始まり。
それからというもの
待てど暮らせど
注文したものは来ません。
かれこれ30分くらい待ったでしょうか。
次の予定が詰まってたんで
いい加減あきらめてレジへ。
注文したの来ないんで
お金払うんで、もう帰ります
ってレジの人に言ったら
あれれ?
20分以上かかるって
言われませんでした?
って言われて
そうとは聞いてないよねー
って思ったとき・・・
ドーン! (゚∀゚)キタコレ!!
補足)笑ゥせぇるすまんの決めゼリフ!
ヒラメキました。
「曖昧な表現は事故のもと」
説明しますね。
気持ちとしては
どんだけ待たせんだよ
金なんか払えるかい
って思ったんですけど
付属品のおつまみ的なものは来てて
それは食べちゃってたもんで
これでお金払わずに帰っちゃったら
大人じゃないよなー
食い逃げだよなー
って思って
注文した分のお金は全額支払う
という大人な対応をしたのでした。
でもこれってキツい
と思いませんか?!
30分くらいかかるよ
って最初から言われてれば
じゃーいいです
って断ったと思うんですけど
ちょっと時間かかるよ
って言われた時間って
常識的に10分、15分だろう
と思いませんか?!
でね!
「数値化しよう」
ってこと。
これ、どんなビジネスでも一緒
ですよね。
ちょっと、とか
少し、とか
だいぶ、とか
けっこう、とか
曖昧な表現って結構あって
あえて、そういうこと
言う場合もあると思う。
でもやっぱり
何分、とか
何日、とか
はっきり数字で言わないと
お客さんとのコミュニケーション
成立してませんよね。
それを許容できる場合
はイイかもですけど
ふざけんなー
ってなっちゃうかもですよね。
やっぱり曖昧はキケン
って思った出来事でした。
今回はここまで。
ファーヴェル!
追伸
今回のご挨拶は「デンマーク語」でした。
追・追伸
みんなが幸せでありますように(^_-)-☆